2021年10月9日土曜日

最後の油壷マリンパーク




9月26日(日)

油壷マリンパークへ


とゆーのも 9月30日で

53年の歴史に幕を閉じる

ってことで

最後の最後に

行ってきました!







自分の幼少期には両親に連れられ

また

小学生の時は遠足で

何度か訪れた油壷マリンパーク


最近では

2012年の9月の わんこ遠足以来なので

9年ぶりの訪問となります



生憎の小雨模様の中

マリンパークの駐車場へ14時頃到着


さすがに最後の日曜日ともあって

少し駐車場に入るのに時間がかかりました


事前調べでは

コンビニでチケットを購入するよーにとのことだったので

三浦市内のコンビニに寄ったんだけど

既に

油壷マリンパークの入園チケットは終了しました

って書いてある。。。


ダメ元で行ってみようってことで

ここまでやってきました



前売りチケットなくても無事に窓口でチケット購入できました!



雨がひどくなる前に 外のゾーンを攻めます



も かわうそゾーンは混みこみなので



イルカのいる水槽へ


しかしもう水の量 水位が低くなってて

イルカと一緒に写真撮ることはなかなかかなわず~


雨も降ってるので

室内展示へ移動



入り口のホオジロザメの顎は健在



最初に登場するチョウザメ

大きいね



ここが一番明るくて撮りやすい感じだった

人も少ないしね


そのあとは

水槽の前に人がたくさんいるので

足早に通過。。。



2階の回遊水槽はまだすいてた方



それでも 閉鎖空間で

人いきれ(人熱れって書くみたいね)してきたので

外へ脱出



とりあえずクルクル回るカワウソちゃんと記念撮影


結果

1時間ほどの滞在で終了

も少し天気良ければな。。。



砂混じり地方からは来るのにそこそこ時間かかるけど

わんこOKの水族館って珍しかったのにね。。。

少し残念だな



おしまい



おまけ


以下 京急のHPから抜粋


2021年9月30日(木)をもって京急油壺マリンパークを閉館することといたしました。


京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島そして伊豆大島まで一望できる風光明媚な位置に、1968(昭和43)年の京急電鉄創立70周年記念事業として開業しました。開業当時、東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示し、魚や自然への理解を深め、かつ科学教育の一助に資するという、世界でも例を見ない水族館として運営をしてまいりました。 

しかしながら、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、このたび、閉館することといたしました。なお、動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進める一方で、閉館後も、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応してまいります。


2021年10月5日火曜日

9月15日

 

9月15日

結維 16歳の誕生日を迎えました




わが家で一番のお利口さん



言ってることを一番理解してくれます



そのうえで自分の主張もしてきます。。。w



そして めちゃめちゃ



ワタクシのことが好きです。。。w



あ さくらも来た。。。w



さくらとも まぁ仲良しだし。。。



去年15歳になった頃

ちょっと足腰弱って来たかな?

と感じたけど

今はまた普通に高いところも

ジャンプして登れるよーになってるし



いつまでも元気でいてほしーなぁ



沙羅蓮とくっついて寝れるよーになったらスゴイんだけどなぁ。。。w



何はともあれ これからも健康でいきましょう!


それにしても目つき悪いな。。。w



おしまい


2021年10月1日金曜日

やさグレ登山隊が行く 初秋の西湖北側縦走 part 2/2



9月12日

やさグレ登山隊

十二ヶ岳(1683m)のあとは

金山(1686m)鬼ヶ岳(1738m)と縦走して

根場へ下山します







12時に十二ヶ岳を後にして



金山(1686)を目指します



十二ヶ岳を過ぎても



急傾斜のトレイルは続き



飽きることなく縦走できる感じw



岩場に架けられた梯子を登って



岩を越えるとちょっとしたピークへ



既にガスが上がってきて真白で何も見えないけど



さらに雲の中を登っていくと



金山(1686m)山頂(12:45)


10分ほど休憩して



リスタート

ここは節刀ヶ岳との分岐になってるので

鬼ヶ岳方面へ



尾根を標高差50mほど登れば



この日の最高地点

鬼ヶ岳(1738m)山頂

(13:20)



ガスってなにも眺望ないけど

いろいろあって15分ほど停滞後

リスタート(13:35)



ほどなくして雪頭ヶ岳かと思いきや違ったピークを過ぎて



山では珍しいアルミの梯子を下って



登り返した先が雪頭ヶ岳のピーク



ここからはひたすたら根場の駐車場目指してくだります



晴れてたらなぁ。。。



勾配のきついトレイルを下って



緩やかになったところで最後の休憩後リスタート(14:45)



つま先が痛い人は後ろ向きで歩きますw



植林帯まで下りて来て

大きな堰堤を回り込めば



登山道の終点(15:30)



車道を歩くこと15分で



駐車場に到着~(15:45)



灰次家が用意してくれたDRY ZEROで乾杯!

これがまたうんまいのですよ。。。w




今回のルートはこんな感じ↓

地理院地図
沿面距離 10.16km

累積標高 上り1468m 下り1479m

でございました


ロープなしで岩場を登る感じが体感できて

良い経験になったかな


次回はちょっと遠くまで

遠征できたらな~ってところ


おしまい