2012年8月24日金曜日

さくら のこと


さくら

6月8日から

膀胱炎の 疑いがあって

しばらく 療法食を 食べていましたが

結維が さくらと

逆のおしっこの傾向があり

療法食を 結維が食べないようにと

さくらの 療法食を やめ

(この時 PH 6.5 蛋白- 赤血球-)

投薬治療を

してきたのですが


先日 8月22日 水曜日に

病院で 尿検査 したところ

数値が 悪くなってました orz

(PH 7.0 蛋白+ 赤血球+)


ちなみに

体重 3.56kg で

6月から 0.16kg ふえましたw


今回

尿検査と 二週間分の薬で

¥5800也


昨日から

抗生剤と 止血剤も

飲んでいます

PHコントロールの

療法食も また

はじめるので

捜し中です


本にゃんは いたって元気です

薬のまされると 凹みますがw


2週間後

再検査です

6 件のコメント:

  1. 心配ですね、、、うちもニャンコがいるのでご飯をわけて食べさせるの大変ですよね。。。

    返信削除
    返信
    1. ありがとーございます

      同じご飯をあげているのに
      オシッコの成分が 違うのって
      体質の問題なんですかね

      簡単に言えば
      アビ二匹とも 膀胱関係に 難あり
      とゆーことに なるのかなと。。。

      数値が改善できるよう
      工夫してみようと思います

      削除
  2. 本にゃん、さくらちゃん、数値改善して内からも早く元気になるといいね!
    昨日、わが家は、東名の渋滞に突入する気力無く~。
    zツーリストの調査報告レポを楽しみにしております♪

    返信削除
    返信
    1. 相方さんが 寄!寄!って
      うるさいのでw 調査して来ました〜!
      報告は もう少し お待ちくだされ〜!w
      (速報はごいちんブログでw )

      さくらは 朝晩薬飲んで 頑張っておりますw

      削除
  3. 猫の膀胱炎は私も何度か経験し、我が家も多頭飼いですので、その時にいろいろ調べてみると

    ・元々猫は少量の水分しか必要とせず、オシッコの回数も少ない。
    ・膀胱にオシッコをずっと溜める体質であるため、細菌が繁殖しやすくなる。
    ・野生で生活していた時代の猫は、餌に恵まれてはいないため、何日も食べる事が出来ずにほとんどが空腹の状態。そして、やっと餌にありつき満腹になる。しかしまた何日も空腹が続く。
    ・動物の体は良くできたもので、空腹の状態の時は細菌が繁殖しにくい。

    という事がわかりました。
    動物園ではネコ科の動物の健康維持のために、絶食の日をわざわざ設けているそうです。
    オシッコの回数を増やすのもとても効果的です(PHコントロールの療法食塩分が多めになっているので喉が渇きやすくなっているそうです)ので、水分を多く摂れるような工夫も良いと思います。
    たとえば、猫はぬるま湯(湯冷まし)が好きな子が多いと聞いたので、置いてみたらとてもよく飲んでくれました。
    ぬるま湯の置き場所も数ヵ所増やしました。
    流水が好きな子もいるので、いつも水が流れる給水器などもいいかもしれません。

    何が良かったのか悪かったのかはわかりませんが、我が家の場合はフードも療法食にしないまま
    膀胱炎は再発しませんでした!
    ご参考になれば幸いです。

    どうぞお大事に。

    返信削除
    返信
    1. たくさんの情報 ありがとうございます

      我が家のにゃんこたちは 空腹なんて知らないかもですw

      5、6年前 結維がまだ小さかった頃
      あまり水を飲まなくて お風呂のシャワーのお湯を
      器に入れてあげると 飲むことから
      そのときから
      お風呂場に 水のみ場を 設けています

      結維もさくらも 朝晩のシャワーが終わった後
      すぐに お風呂場にきて 入れ替えたぬるま湯を
      飲んでいます

      最近は 結維もさくらも おしっこは 一日 一回
       たまに 二回 といったところです
      うんちは 二日に一回といった感じです

      これからも どうぞ よろしくおねがいします 

      削除