3月31日(水)
午後の診療の一番で
沙羅蓮のフィラリアの検査に行き
その足で最後のお花見へ
何回か訪れている史跡
で 散りゆく桜見物を
さらっとしてきました
病院終わって 16時半ころに到着
ニトリの看板と電柱の支線ワイヤーカバーが目立つ。。。
場所を変えよう
橋脚保存池
鎌倉時代の橋の橋脚
関東大震災の時に
田んぼの下から
にょきにょきっ!って
出てきたらしいよ
見えている橋脚はレプリカで
本物は保存のために池の下に埋めてあるそーです
小出川沿いに少し先まで行ってみた
今年の桜はこれで見納め
新型感染症の影響で
なかなか厳しい状況がつづいてます
来年はも少し
ゆったりした気持ちで
桜を愛でることが
できますよーに
めずらしく
蓮もお座り。。。w
おしまい
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