2006年の6月頃の話です
当時自宅で仕事をしていたので
結維の体調の変化には気づきやすい環境でした
結維がトイレに頻繁に行くので様子をみていると
どうもチッコが出ずに困っている様子
声をかけてあげながら背中をさすってあげると
何とかできました
そんなことが何回か続いているうちに
チッコがうっすらピンク色なことに気づき
チッコをもって病院にいきました
検査して頂いたところ、やはり血液が混じっていたので
薬を飲んで3~4日後にまた検査をすることに
薬を飲んでも血液の成分がまだ混じっているとのことで
膀胱にキズがあるかもしれないので
造影検査をすることに
全身麻酔で膀胱ふくらましてレントゲン!
まだ1歳にもならない結維にさせるには
あまりにも酷な気もするが、病気なら
早期発見、早期治療!と思い検査してもらいました
検査結果は、レントゲン写真も見せていただきましたが
形もきれいで出血も見当たらないとのことで
原因はわからず
これ以上の検査は大学病院などで精密検査してもらうしかない
とのことでした
また、検査しても原因が見つからないことも
ありえるとのことでした
結維もトイレふつうにできるよーになったし
また病院連れて行くのもストレスになるし
ので、検査終~了~!
どうも結維はちょっと体調悪くて病院連れて行くと
そのストレスで検査結果が悪くなるのでは?
という気がしてきました
実際家では元気ですし、薬のおかげか
チッコはすんなりできるよーになったし
(当時の結維)
ただ、チッコするときは鳴いて呼んで
さすってもらいたがるよーになってしまいましたが・・・
ねー、結維
いまでもチコとンチのときは呼ばれます(^^;
おしまい
セティのブリーダーさんが教えてくれました。
返信削除軽いつまりの時は、蒸しタオルで局部を温めてあげると
出やすくなるそうです。
>ちぃさん
返信削除ありがとうございます~
今度ためしてみます
トイレのたびに呼ばれるのは
朝などの忙しいときは
かんべんしてほしいと思うことも
あります・・・